森喜朗

東京オリンピック組織委員会で
日本スポーツ振興センターの
河野一郎理事長が9月で退任するそうです。


ですがこれだけ問題になっている森喜朗元首相は
辞任することなく

東京オリンピック組織委員会の
トップにままとか・・・


さすがにこれは老害といわれても仕方ないかなぁ・・・




以下ヤフコメを引用



新国立競技場はデザインで大騒ぎしているが、特に気になったのはザハ・ハディド側に支払われた１３億のデザイン監修料である。

デザイン監修料は総工費の2％あたりが相場とされており、総工費が膨らめば膨らむほど建築家が儲かるというとんでもない内容となっている。

こんな契約では誰も手間をかけてコストを切り詰めようとするはずがなく、彼らにコスト意識を求める方が間違っている。

前の安藤忠雄の会見がいい例だ。

ゼネコンや政治屋にとっても事業規模が大きい方が中抜きやキックバックしやすいし、費用は国民の税金だからコストがいくら膨らんでも痛くも痒くもない。

これまでの公共事業で無駄にバカ高いハコモノばかり作られてきたのも当然である。

デザイン云々以前にまずこのフザけた契約慣行から見直すべきだ。







おそらくこの御仁は、今回のラグビー日本代表の勝利は自分の成果だとくらいに考えているのではないですか。

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